起業したら活用できる?!持続化補助金って?

国や自治体が実施している補助金制度はたくさんあります。その中でも個人商店や小規模事業者向けの補助金として活用できるのが「小規模事業者持続化補助金」です。

この補助金は、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度です。

対象となる経費は主に
◯事業で必要な機械(PCや車など事業以外で使えるものは除く)
◯店舗改修などの工事費用
◯チラシや雑誌掲載、看板設置等の広告宣伝費

今後変更があるかもしれないですが、
今のところHPや SNSなどのウェブ関連費は制約があり使いづらくなっています。
補助金については補助率2/3、上限50万円となっています。これは75万円以上使うと、最大50万円戻ってくるイメージです。

創業後3年以内の方には「創業型」という特例があり、
補助率2/3、上限200万円となっています。
これは300万円以上使うと、最大200万円戻ってくるイメージです。

条件としては「特定創業支援等事業」という経営に関するセミナーの受講が必要です。詳しくは地域の市役所の商工労働関連の窓口にお問合せください。

応募するには
◯直近2期分の確定申告書
◯開業届
◯事業計画書
などの書類が必要です。

事業計画書の作成については
お近くの商工会や商工会議所の職員さんが支援してくれますので、一度お問合せしてみてください。

補助金というのは国民の税金で成り立っています。
なのでそんなに簡単にもらえるものではありません。

気をつけるべきことは
◯コンサル業者などに丸投げせず、自分自身で時間を十分とって申請の準備を行うこと。
◯少額のものをたくさん購入するのではなく、比較的金額の大きいものを購入する方が報告作業は苦労しません。
◯補助金は最終の実績報告でOKをもらわないと振り込まれません。それまでは自己資金で支払いをする必要があります。
◯補助金の採択(交付決定前)に、契約や購入をしないこと。
◯契約・購入前に、証拠書類は何が必要か、支払い方法など必ず確認しておくこと。
◯時間のかかる作業となります。1回で合格しない場合もあります。長期的な計画をたてて余裕をもって取り組むこと。

参考に…過去回の持続化補助金HPはこちら!
商工会議所地区(尼崎市、西宮市、神戸市など)

商工会地区(芦屋市、三田市、川西市など)

※2025年度のスケジュールや公募要領はまだ公表されていません。今後HPなどの情報をチェックしてください。
持続化補助金第17回創業型HP
持続化補助金第17回一般型HP(開業後3年以上)
持続化補助金第17回一般型HP(開業後3年以上)(商工会地区)